• プロが叶えてくれる理想のインテリア04

     

    こだわりを持つ人に見つけてほしい“自分らしさ”

     

    a.dépêche京都八条店

    “ほどよく”を味わうヴィンテージなインテリア

    楽しい食事の時間やベッドに入るまでの自分の時間を、“自分らしさ”に満たされた空間につくり上げるインテリアショップ「a.dépêche」。「洗練されすぎず、“ほどよく”味わいのある」ものづくり、空間づくりを提案している。

    白木を使ったナチュラル感あふれる「pomre」シリーズのLDシーン。カラーリングしたラウンドチェアや服地のコーデュロイ生地を使用したソファカバー、味わい深いヴィンテージアイテムとコーディネートし、甘くなりすぎない“大人のナチュラル”スタイルを完成。一つの場所で、食事にもデスクワークにも針仕事にも使えるダイニングテーブル「work-dining table」と「short-arm chair」をセットにした、無骨なヴィンテージ感が漂う「socph」シリーズのダイニングシーン

    ②(ギャラリー参考)は、くつろぎとアクティビティを調和させている。暮らしを彩る生活雑貨は、“自分らしさ”が端的に表れるアイテム。樹齢650年の古材を使ったキッチン用品シリーズ「murano」の「Round Tray」③(ギャラリー参考)や「salad bowl」④(ギャラリー参考)は、重みのある存在感がいつもの食卓を引き立てる。スチール×ヴィンテージ加工の本革&無垢材で異なる素材を「a.dépêche」らしくまとめたコーディネート⑤(ギャラリー参考)。ソファをメインにしたインテリアでは、冷たい印象を与えるスチールワークにやわらかい曲線のソファを組み合わせ、クールすぎない空間に⑥(ギャラリー参考)。モルタル仕上げの内装にヴィンテージ加工のアイテムをコーディネートし、“ネオ・ナチュラル”を体現した⑦(ギャラリー参考)。

     

     

    a.dépêche京都八条店

     

    a.dépêche京都八条店

    [アデペシュキョウトハチジョウテン]

    www.a-depeche.com